ホーム / 情報・通信業 / ソフトバンク ソフトバンクの業績・歴史・IR要約 SoftBank Corp. ・ 証券コード 9434 ・ 確認日 2026/10/31
売上高7.04兆円・営業利益1.04兆円、通信を基盤にLINEヤフー・PayPayを擁するソフトバンクグループの中核事業会社
3行でわかるソフトバンク 2026年3月期の連結業績(IFRS)は、売上高7,038,680百万円(前期比7.6%増)、営業利益1,042,576百万円(同5.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益550,759百万円(同4.7%増)で、いずれも過去最高となった(2026年3月期決算短信〔IFRS〕)。 事業はコンシューマ、エンタープライズ、ディストリビューション、メディア・EC、ファイナンスの5セグメントで、全セグメントが増収となった(決算短信)。連結従業員数は58,432人(有価証券報告書)。 2026年5月に中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)を発表し、成長戦略『Activate AI for Society』のもと2031年3月期に連結営業利益1兆7,000億円を目指す(決算短信)。 IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約 2026年3月期 売上高7,038,680百万円(前期比7.6%増)、営業利益1,042,576百万円(同5.4%増)、税引前利益930,022百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益550,759百万円(同4.7%増)。親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)は19.3% セグメント利益はコンシューマ事業550,800百万円、メディア・EC事業240,400百万円、エンタープライズ事業192,400百万円、ファイナンス事業86,300百万円、ディストリビューション事業35,300百万円(決算短信。億円単位の概況表記に基づく) 2027年3月期の業績予想は売上高7,500,000百万円、営業利益1,100,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益560,000百万円(決算短信) 普通株式の年間配当金は1株当たり8.60円、配当性向(連結)75.8%。別途、社債型種類株式(第1回・第2回)の配当がある(決算短信) 出典: 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年5月11日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るソフトバンク 連結売上高 7兆387億円 2026年3月期
営業利益 1兆426億円 2026年3月期
当期利益 5,508億円 2026年3月期
平均年収 871.3万円 2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢 42歳 2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数 14.8年 2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結) 58,432人 連結従業員数(2026年3月期)
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当 収益性と健全性(2026年3月期) バーの長さは100%に対する割合です。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債と現金(2026年3月期) 有利子負債(連結財政状態計算書の流動負債『有利子負債』1,956,418百万円+非流動負債『有利子負債』4,528,164百万円(決算短信)) 6兆4,846億円 有利子負債の算入範囲: 連結財政状態計算書の流動負債『有利子負債』1,956,418百万円+非流動負債『有利子負債』4,528,164百万円(決算短信)。
有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)
総資産 18兆5,022億円 2026年3月期
自己資本 2兆9,579億円 2026年3月期
年間配当(1株当たり) 8.6円 2026年3月期
配当性向 75.8% 2026年3月期
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信) 連結売上高:実績と通期予想 予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
売上高(予想) 7兆5,000億円 2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想) 1兆1,000億円 2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想) 5,600億円 2027年3月期 通期予想(決算短信)
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値) 株価 234.2円 2026-10-30時点
PER 20.3倍 2026-10-30時点
時価総額 11兆2,583億円 2026-10-30時点
配当利回り 3.76% 2026-10-30時点
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株探(kabutan.jp) )。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表 1986 鉄道通信株式会社として設立された(12月9日、公式会社概要・FAQ)
2006 ソフトバンクグループの傘下に入り、携帯電話事業を本格化させた(公式FAQ)
2015 ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併し、商号をソフトバンク株式会社に変更した(公式FAQ)
2018 東京証券取引所市場第一部(現プライム市場)に株式を上場した
2023 Zホールディングス株式会社が、LINE株式会社との経営統合を経てLINEヤフー株式会社に商号変更した(グループの公表事項)
2026 中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)を発表し、2031年3月期の連結営業利益目標1兆7,000億円を掲げた(決算短信)
事業とシェア コンシューマ事業 国内の個人のお客さまに対するモバイルサービス、ブロードバンドサービス、でんき等の提供(決算短信)
規模・シェアなど 2026年3月期 売上高3,015,100百万円規模、セグメント利益550,800百万円規模(決算短信の概況。億円単位表記に基づく) エンタープライズ事業 法人のお客さまに対するモバイル・固定通信サービスおよびソリューション等の提供(決算短信)
規模・シェアなど 2026年3月期 売上高1,002,900百万円規模、セグメント利益192,400百万円規模(決算短信の概況) ディストリビューション事業 法人向けICT関連商材、コンシューマ向け商材等の卸売(決算短信)
規模・シェアなど 2026年3月期 売上高1,056,300百万円規模、セグメント利益35,300百万円規模(決算短信の概況) メディア・EC事業 LINEヤフー株式会社等によるメディア、コマース、戦略事業(決算短信)
規模・シェアなど 2026年3月期 売上高1,668,000百万円規模、セグメント利益240,400百万円規模(決算短信の概況) ファイナンス事業 PayPay株式会社、PayPayカード株式会社等によるQRコード決済・クレジットカード等の金融サービス(決算短信)
規模・シェアなど 2026年3月期 売上高404,500百万円規模、セグメント利益86,300百万円規模(決算短信の概況) 市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開 海外展開 2026年3月期の期中における連結範囲の重要な変更では、LINE Bank Taiwan Limited、LINE MAN CORPORATION PTE. LTD.ほか傘下子会社2社を含む4社が新規連結子会社となっており、LINEヤフーグループを通じた台湾・東南アジアでの事業展開がうかがえる(決算短信の注記事項)
出典: ソフトバンク株式会社 2026年3月期 決算短信 注記事項
今後の計画 — 中期経営計画(2027年3月期〜2031年3月期)/成長戦略『Activate AI for Society』 特徴 連結総資産18,502,175百万円、資本合計4,668,455百万円、親会社の所有者に帰属する持分2,957,859百万円(2026年3月31日現在、決算短信)。有利子負債は流動・非流動合計6,484,582百万円(決算短信の連結財政状態計算書) 提出会社(単体)の平均年間給与は8,713千円(約871万円)、平均年齢42.0歳、平均勤続年数14.8年、単体従業員数19,150人(2026年3月期有価証券報告書) 2026年3月期の売上高・営業利益・親会社の所有者に帰属する純利益はいずれも過去最高(決算説明会要旨・決算短信) 親会社はソフトバンクグループ株式会社(証券コード9984)であり、当社(9434)はその国内通信・IT事業を担う事業会社である(公式会社概要) 失敗と教訓 2018年12月6日の大規模通信障害 2018年12月6日、ソフトバンクの携帯電話サービスで大規模な通信障害が発生し、交換機のソフトウェア証明書の期限切れが原因で全国的に音声・データ通信が利用しづらい状況が続いた。総務省は電気通信事業法に基づく重大な事故として同社に対応を求めた。
読み方: 通信インフラの証明書管理のような基本的な運用管理の不備が、数千万回線規模の社会インフラ障害に直結した事例。ベンダー製ソフトウェアの期限管理を含む運用統制の重要性を示した。
出典: 総務省の報道資料およびソフトバンク株式会社の公式発表(2018年12月) (2026/10/31確認)
企業トリビア 源流は1986年設立の鉄道通信株式会社で、当初は鉄道沿線の通信インフラを担う会社だった
普通株式のほかに社債型種類株式(第1回・第2回)を発行しており、配当の状況は普通株式と種類株式で分けて開示されている
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業 同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
よくある質問 ソフトバンク(9434)の平均年収はいくらですか? 2026年3月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は8,713千円(約871万円)です。平均年齢42.0歳、平均勤続年数14.8年、単体従業員数19,150人と記載されています。連結従業員数58,432人全体の平均ではありません。
ソフトバンク(9434)の売上高と営業利益は? 2026年3月期(IFRS)の連結売上高は7,038,680百万円(7兆387億円)、営業利益は1,042,576百万円(1兆426億円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は550,759百万円です(2026年3月期決算短信)。なお、投資持株会社のソフトバンクグループ(9984)とは別会社です。
ソフトバンク(9434)の従業員数は何人ですか? 連結従業員数は58,432人、提出会社(単体)は19,150人です(いずれも2026年3月31日現在、有価証券報告書)。セグメント別ではメディア・EC事業25,261人、エンタープライズ事業9,094人などとなっています。
ソフトバンクのROE(自己資本利益率)は? 2026年3月期のROEは19.3%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(ソフトバンク公式サイト))。
ソフトバンクの自己資本比率は? 2026年3月期の自己資本比率は16%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(ソフトバンク公式サイト))。
ソフトバンクは実質無借金ですか? 2026年3月期の有利子負債は6兆4,846億円、現金及び現金同等物は1兆4,388億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(ソフトバンク公式サイト))。
出典・確認日(5件) このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。