店舗運営の人材教育機関として、会社設立翌月の1971年6月に「ハンバーガー大学」を開校した(有価証券報告書・沿革)。
日本マクドナルドホールディングスの業績・歴史・IR要約
McDonald's Holdings Company (Japan), Ltd. ・ 証券コード 2702 ・ 確認日 2026/10/31
国内最大級のハンバーガーチェーン「マクドナルド」を展開する持株会社
3行でわかる日本マクドナルドホールディングス
- 2025年12月期の連結売上高は4,166億2百万円(416,602百万円、前期比2.7%増)、営業利益は532億57百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は339億9百万円だった(2025年12月期決算短信)。
- 直営店とフランチャイズ店を合わせた全店売上高は8,886億49百万円で過去最高を更新し、既存店売上高は41四半期連続で前年同期を上回った(決算短信)。
- 連結従業員数(就業人員)は2,454人。提出会社(単体)は純粋持株会社のため従業員2人で、平均年間給与12,935,000円(約1,293.5万円)・平均年齢48.3歳・平均勤続年数13.2年はいずれも単体2人の数値であり、事業会社の日本マクドナルド株式会社の給与水準とは異なる(2025年12月期有価証券報告書)。
IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約
- 連結売上高は416,602百万円(前期比2.7%増)、営業利益は53,257百万円、経常利益は52,051百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は33,909百万円だった。自己資本比率は77.0%。
- 直営店とフランチャイズ店を合わせた全店売上高は888,649百万円で過去最高を更新し、既存店売上高は41四半期連続で前年同期を上回った。
- 年間配当金は1株当たり56円(期末一括)。2026年12月期は64円への増配を予想している。
- 2026年12月期の業績予想(本決算短信時点)は、売上高405,500百万円、営業利益54,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益34,500百万円。なお第2四半期決算短信では売上高408,000百万円、営業利益55,500百万円、当期純利益35,000百万円へ上方修正されている。
出典: 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年2月6日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る日本マクドナルドホールディングス
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
バーの長さは100%に対する割合です。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株探(kabutan.jp))。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1971
5月に日本マクドナルド株式会社を設立し、7月20日に日本第1号店を東京都中央区の銀座三越1階にオープン(銀座店)(有価証券報告書・沿革)
- 1976
フランチャイズ契約第1号店が沖縄県浦添市にオープン(牧港店)(有価証券報告書・沿革)
- 1977
本格的なドライブスルー方式を採用した第1号店を東京都杉並区にオープン(環八高井戸店)(有価証券報告書・沿革)
- 2001
JASDAQ市場へ上場(有価証券報告書・沿革)
- 2002
商号を日本マクドナルドホールディングス株式会社に変更し持株会社制へ移行。ハンバーガーレストラン事業は新設の日本マクドナルド株式会社が承継(有価証券報告書・沿革)
- 2022
東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行(有価証券報告書・沿革)
事業とシェア
ハンバーガーレストラン事業
単一セグメント。100%子会社の日本マクドナルド株式会社が、直営店方式による店舗運営とフランチャイズ方式による店舗展開を通じてハンバーガーレストラン事業を展開する。同社は米国マクドナルド・コーポレーションへライセンスのロイヤルティーを支払い、国内のフランチャイジーへ商標等のサブ・ライセンスを許諾している(有価証券報告書)。
- 規模・シェアなど
- 2025年12月期 連結売上高416,602百万円、営業利益53,257百万円(決算短信)。全店売上高は888,649百万円
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
特徴
- 直営店とフランチャイズ店を合わせた全店売上高は888,649百万円と過去最高を更新し、既存店売上高は41四半期連続で前年同期を上回った(決算短信)。
- 提出会社は純粋持株会社で単体の従業員は2人のみであり、店舗運営は100%子会社の日本マクドナルド株式会社が行う(有価証券報告書・公式会社概要)。
- 自己資本比率は77.0%(2025年12月期決算短信)。
- 1971年7月20日に銀座三越1階へ日本第1号店を開店した(公式沿革)。
企業トリビア
1982年には国内の外食産業で売上高1位(直営・フランチャイズ店合計売上高702億円)になった(有価証券報告書・沿革)。
ライバル企業 — 小売業・専門店の掲載企業
同じ業界カテゴリ(小売業・専門店)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 連結売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マクドナルドホールディングス東証スタンダード | 4,166億円 | 12.8% | — | 1,293.5万円 |
| ニトリホールディングス東証プライム | 9,122億円 | 13.8% | 9.4% | 745.6万円 |
| 良品計画東証プライム | 9,236億円 | 11.2% | 20.6% | 670.3万円 |
| ワークマン東証スタンダード | 1,609億円 | 18.4% | 14.3% | 804.6万円 |
よくある質問
日本マクドナルドホールディングスの売上と利益はいくらですか?
2025年12月期の連結売上高は416,602百万円(前期比2.7%増)、営業利益は53,257百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は33,909百万円です。直営店とフランチャイズ店を合わせた全店売上高は888,649百万円で過去最高でした(2025年12月期決算短信)。
日本マクドナルドホールディングスの平均年収はいくらですか?
2025年12月期の有価証券報告書では、提出会社(単体)の平均年間給与は12,935,000円(約1,293.5万円)と記載されていますが、単体は純粋持株会社で従業員は2人のみです。平均年齢48.3歳、平均勤続年数13.2年もこの2人の数値であり、店舗を運営する日本マクドナルド株式会社の給与水準とは大きく異なります。連結従業員数(就業人員)は2,454人です。
日本マクドナルドホールディングスの自己資本比率は?
2025年12月期の自己資本比率は77%です(出典: 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年2月6日、TDnet開示))。
日本マクドナルドホールディングスの配当は?
2025年12月期の年間配当は1株当たり56円です。配当利回りは0.74%(2026-10-30時点)(出典: 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年2月6日、TDnet開示))。
日本マクドナルドホールディングスの時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は1兆1,554億円です(出典: 株探(kabutan.jp))。株価で変動するため参考値です。
出典・確認日(6件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年2月6日、TDnet開示) (2026/10/31確認)
- 決算概要(公式IR) (2026/10/31確認)
- 会社概要(公式サイト) (2026/10/31確認)
- 沿革・歴史(公式サイト) (2026/10/31確認)
- 有価証券報告書(EDINET DB掲載のEDINET原文テキスト) (2026/10/31確認)
- 株探(kabutan.jp) (2026/10/31確認)